奨学金や公共料金の延滞でもブラックリストに載りますか?

近年では奨学金を利用して高校や大学に行くという人も少なくありません。
それだけ経済的な状況が悪化し、逼迫している家庭が増えていると言っても良いのですが、大学を卒業することは最早当たり前のようになっている昨今では学費を工面するだけも大変なことですよね。
そこで奨学金を利用して進学する人も多いのですが、この奨学金の返済に困ってしまう人も少なくありません。
近年では奨学金だからといって返済をしないままに放置している人も増えており、そのことでニュースになることもありますよね。
一般的な金融機関の取り立てとは異なり、奨学金の場合はそこまで取り立ても厳しくありません。
返済が滞っていたとしても、強制的に何かが行われることは少なく、葉書で督促を行うといったことくらいだと言えるでしょう。
このことから、返済しないといけないとは思いつつも、日々の生活に追われてしまってつい後回しにしてしまう人も多くいるのです。
しかし、この返済の遅延行為というのは確実にブラックリストに登録される案件だと言っても良いでしょう。
特に近年では奨学金を行っている日本学生支援機構が信用情報機関に加盟し、督促をするのと同時に返還請求に力を入れるといったニュースもあったくらいです。
信用情報機関に加盟することで、ブラックリストに登録が行われますし、その信用情報機関に加盟している他の金融機関に申込みをしても断られるようになってしまいます。
ですので、奨学金と言っても甘く見ないで、きちんと返済するようにしておきたいですね。

公共料金とブラックリストについて

もう1つ気になるのが公共料金の支払いです。
電気、ガス、水道といったライフラインに関する請求ですが、生活費に困っているとなかなか支払うのも大変ですよね。
基本的に自分の口座から引き落としにしているケース、自分で振込みにしているケースであれば支払の遅延を起こしてしまってもブラックリストに登録されることはありません。
しかし、あまりにも滞納を行っていると供給を止められてしまうことがあるのは注意しておきたいですね。

 

ですが、近年ではポイントがつくなどの理由からクレジットカードで公共料金の支払いを行っている人も少なくありません。
この場合、公共料金の支払いといっても正確にはクレジットカード会社に支払うことになりますので、返済の滞納をしてしまうと事故情報として登録されてしまうことになります。
1回や2回の返済遅延なら大きく問題視されることはありませんが、できるだけ個人信用情報にキズをつけないためにもきちんと支払うようにして下さい。

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